株式会社洗濯工房エイト

医療・福祉施設で発生する指定洗濯物とは?分別して依頼するポイント

こんにちは。株式会社洗濯工房エイトです。

医療・福祉施設では、
シーツやタオル、白衣、利用者の衣類など、
さまざまな洗濯物が発生します。

その中には、品目や使用状況により、
通常品とは区分して
取り扱う必要がある「指定洗濯物」が含まれます。

対象を判断するときは、
何に使用されたものかに加え、
クリーニング会社へ引き渡す前に
消毒されているかどうかも確認が必要です。 

指定洗濯物を見分ける視点

指定洗濯物は、
汚れの色や臭いだけで決まるものではありません。

感染性の疾病にかかった方が使用したもの、
汚染のおそれがあるもの、
おむつ・パンツ類、タオル類、
病院や診療所で療養に使用された寝具類など、
品目と使用状況から判断します。

たとえば、病院や診療所では、
同じ白いシーツでも、
職員の休憩室で使用したものと、
患者の療養に使ったものでは、
扱いが異なる場合があります。

回収した場所や用途が分からなくなると、
あとから確認する職員の負担が増えてしまいます。

🏷️ 回収前に確認する情報

指定洗濯物か判断しやすくするには、
次の情報を洗濯物と結び付けて管理します。

✅ 使用場所と施設内での用途
✅ 指定洗濯物に該当すると判断した区分
✅ 感染性の汚染が疑われるかどうか

分別記録には、
患者・利用者の氏名や
病名などを安易に記載せず、
選択や消毒方法の判断に必要な情報だけを管理しましょう。

株式会社洗濯工房エイトへ相談する際も、
品物だけでなく使用状況を伝えることで、
受け入れ方法を確認しやすくなります。

分別基準を施設内でそろえる

指定洗濯物の判断を職員個人に任せると、
同じ品物でも担当者によって
扱いが変わることがあります。

回収場所ごとに判断するのか、
付着物や使用目的を確認するのか、
施設内で基準を決めておくことが大切です。

分別表を細かくしすぎると、
忙しい時間帯に確認しきれません。

「通常品」「指定洗濯物」
「判断待ち」のように、
現場で迷いにくい区分から始める方法があります。

📌 判断待ちを設ける理由

指定洗濯物か分からない品物を
通常品へ入れてしまうと、
あとから取り出すことが難しくなります。

判断できない品物は、
確認が終わるまで通常品には混ぜず、
専用の袋や容器へ入れて一時保管します。

責任者やクリーニング会社へ確認したうえで、
該当する区分へ移しましょう。 

✅ 区分ごとに袋や容器を変える
✅ 表示の名称を全部署で統一する
✅ 判断する担当者を決めておく
✅ 新しい職員にも手順を共有する

この仕組みは、汚れへの応急対応ではなく、
日々発生する洗濯物を
迷わず管理するためのものです。

記録が受け渡しを変える

指定洗濯物を外部へ依頼する際は、
正しく分別できていても、
中身や数量が分からなければ確認作業が増えます。

回収した品目と枚数、袋数、
施設内で消毒を行ったかどうかを
記録しておきましょう。

紙の記録表を使用する場合は、
回収担当者と依頼担当者が
同じ項目を確認できる形式にします。

施設で承認された
共有ツールを使用する場合も、
品名や数量、処置内容の書き方を統一すると、
伝達漏れを防ぎやすくなります。

患者・利用者の氏名や病名などは記載せず、
洗濯依頼に必要な情報だけを共有しましょう。 

📋 依頼前にそろえる項目

✅ 洗濯物の種類と枚数
✅ 該当する指定洗濯物の区分または判断理由
✅ 施設内で行った処置の内容
✅消毒の有無・方法・実施日時
✅ 希望する回収日と納品日
✅ 定期依頼またはスポット依頼の区分

株式会社洗濯工房エイトでは、
小口の指定洗濯物についても相談を受け付けています。

毎回の量が一定でない施設でも、
発生状況に合わせて依頼方法を確認できます。

管理体制から洗濯を見直す

指定洗濯物を適切に扱うには、
洗い方だけでなく、対象を見分ける基準、
判断に迷った品物の置き場所、記録方法、
依頼担当者まで決めておく必要があります。

施設内の流れが整えば、
通常の洗濯物との混在を防ぎ、
職員がその都度判断する負担も減らせます。

株式会社洗濯工房エイトは、
神奈川県愛甲郡愛川町を拠点とする
指定洗濯物取扱施設です。

医療機関や福祉施設をはじめとした
法人・団体からの依頼に対応し、
相模原市・町田市・厚木市・
小田原市などを対象に集配も行っています。

少量の依頼や、
洗濯中に使用する寝具の
レンタルについても相談できます。

施設内の分別方法を見直したい場合や、
現在の洗濯物が指定洗濯物に
当たるか分からない場合は、
品目と使用状況を整理したうえで
株式会社洗濯工房エイトへ
お問い合わせください。

🔗お問い合わせはこちら
🔗公式HPはこちら

記事一覧へ
NEW COLUMN
新着記事